けいたさまからの頂きもの(R18)です。
素敵なファンアート、ありがとうございます…!
「んっ、んっ。恭太、もうそれ結構ですっ」 「それってどっち…こっち?それともこっち?」 「ひああっ!!」 という100話後の四戦目、夕暮れ目前。(絵を縦にしてご妄想下さい) けいたさまー!恭太の目がお花畑にいっちゃってますー!!
「りこ、服乾いたよ。…どうしたの。動けないの?」 「……」 「ごめんね、いっぱい揺さぶっちゃって。いま俺もりこを抱っこする余力ゼロ。シャワールームまで頑張って。洗ってあげるから」 「……一人で入る…」 「…なあに。聞こえない。…んっ」 「わああっ」 …鎖骨下にまた一個増えました。 シーツが柔らかそうだ…!けいたさま、さすが。
「むい、ゅうにむり(無理、急に無理)!」 「おえんね、れもおれもぉんとむい(ごめんね、でも俺もホント無理)」 …のシーンでお間違いないでしょうか、けいたさま♡
「ううっ、あのね、そこから上は絶対駄目だからね」 「ん…?」 「あとそこから後ろも駄目だよ!」 「なあに…?っん」 「ぃい痛っ。だから!それ!キ、キスマークのこと!隠すの大変なんだから?!」 「…んー…?」 聞いちゃいねえ。 けいたさまー!恭太の目がー目がーっいっちゃってますー!
恭太氏、一階の風呂で己の愛の深さに耽るの図。 けいたさま…いつも本当にありがとうございます! 事後。 (つまりこれからシーツを回収しに行きます)
やはり自分には恭太は釣り合わないということだ。 …失策だったなあ…。 素敵な対の絵をありがとうございます♡かわいい…!彼の執着(指輪&うっ血)に気付かないりこさん。 対にすべくさっきの彼の絵を表から引っ越させました。りこのためならどこだって行きますよ彼は!
いいんですか?!?!いきますよ?!本当にいきますよ!待ったはなしだよ!やっぱ無しとか無しですよ!!おおしり…、いや、先におっぱ…うわあああ!どうしようどうしよう、りこー、りこーー(恭太さん心の声)
もう…けいたさま最高。このオチ☆わかります裏第二66話の妄想の続きみたいなアレですよね。でも今はもう、本当にりこを知っちゃったから妄想もリアルすぎて大変だろうな…禁止令、キョウさんお疲れ様です。
真里谷率直な感想→がんばれりこさん!! 普通こんな素敵な絵いただいてこんな感想出てこないと思うのですが、その、りこさんは毎回最初はどうにも痛みを堪えて頑張んないと大( けいたさまいつも本当にありがとうございます!
「え、でも紅茶冷めちゃうよ…あっ、え、ここで…?」 「りこに触ってる方が温まる。ここ、あったかいね…一緒に温まろう?」
「ふう、うう。ん…。」 「まだ痛い?…りこ、聞こえてる?中…すごいね、俺が欲しい?入っていい…?」 「ここじゃ……やだ…」 「うん、うん。ベッドが良いよな。歩ける?」 「…えっと、あ、多分歩け、」 「わかった、抱っこする。ああ…りこ……!」 そのすべてが温かく……好きだ。
全然平気、りこが買ってきたキッチンの紅茶パックを見ただけで色んな妄想が勝手に広がるくらいには飢えてるけど平気。だって何があってもりこは俺の彼女だしな、随分とキスもできない日が続いてるけど我慢なんて贅沢な悩みだろ?彼女を大切に想っていることを証明する手段としての我慢なのだから、証明する立場に居られることをもっと喜び、この状況をアピールにつなげるべきだろう。 だから鎮まれそこの俺。
ですね!(飛ばした) こんな素敵なカラーりこさんに真里谷は何も言えない…だって言うのはりこさんの彼氏の役割だから…でもその彼氏、言葉出てこないみたいだし…なんか次の素敵絵で暴走してるし… シーツ!シーツがカラーになってより一層シルキーに!!りこさんのお腹がちゃんと掴める(語弊)ところ、けいたさま細かい~ほどよい筋肉ですよね! ほんと素敵……!ありがとうございます♡
辛抱度、もしくは至宝実感度。 彼の表情……なんて言ったらよいのでしょう……。すごい素敵です。 だいじにだいじにしたいんだよね、恭太さん。 そしてあわよくば桃が食べたいよね。
けいたさまありがとうございます♡本編ではまだまだ出てこなさそうな、きっと恭太さんの頭の中だけでのりこちゃんです。 こんな笑顔、愛しいもの相手にしか見せません。 相多美術館(年中閉館中)では最高ランクでの厳重保管対象です(*´艸`)