Her and Him
夏ですねっこんにちは。こっちの自分ちでは自由な、ひっそり更新真里谷です。
暑いですね。昨日は外回りでしたが、吹いている風がエアコンヒーターみたいでした。
今週は激務酷暑外回りからの残業寝落ちハイパーワーキングウィーク…
九章の推敲が全然進まず、現実逃避中ですよ!
前回の記事で真里谷の推敲ソングをたらたら書いたりしていましたが、皆さまから素敵なご反響を頂き、素直に超嬉しい真里谷です。お便り下さった皆さま、ありがとうございます。
以前ムーンさんの活動報告で八章の推敲ソングを語るなんて覚書のように書いたのですが、それを今日書いちゃおうかなと。
八章は六~七章の起承繋がりからの、序盤は心、中盤は体、終盤は環境で接合←させたのですが、
もうこの推敲ソングスのおかげではかどるはかどる!!!
Miguelありがとう!!最高だった!
八章序盤はもうほとんどこればかり聴いていました。
りこはきっとわかってくれているはずなんだ。
俺がお前を愛しているってこと。ただ…、それだけだよ。
…みたいな勝手に脳内リップ和訳して聴いていた人がここに一人いますよ!
序盤はりこが精神世界で会議したり真夜中の静寂の中での語りだったりなので、静かな情景を保ちながら書いていました。
その静かな時の中で恭太の心中はぐっちゃぐちゃなんですよね。
彼の三百六十五度でよくわかんない色んな種類の愛が放出されているという。
恭太の心中をまんま表現している歌などは探せないので、
このAdornは彼のその「よくわかんない愛」が一周して、とにかく緊急で彼女に届いてほしい優しい部分だけが先行して溢れたイメージで聴いていました。
miguel adorn 訳 とかで検索すると素敵な訳が何個か出てきますので、
ご興味のある方はgoogle先生してみてください。
中盤からはコミカルなんて読者さまがたにおっしゃっていただけて、
意図していなかったのでご感想を頂くたびに笑ってしまいましたが、
あれはまあ、無双VS腫れ物の、ポリネシアン逆転無双です。愛の奴隷です。
ここからはもう、えろい歌ばかり歌うMiguelさんの本領発揮です。
ちょっとりこさんには早いですが。笑 Use meですからね。meですよ。
これはえっと、はじめてそれをする女の子にびびってる男の子の歌です。
もう好きにしちゃってー!俺のは君のものだからあー!みたいな歌です。
それはまあ置いておいて、曲の雰囲気と教授するという点においては
恭太と書いて愛の奴隷という、結構彼の心情に近くてすっごい楽しかったです。
Can I trust you, huh?の「huh?」がちょーーーセクシーで真里谷は大好きです。
これはですね、「波に乗ろうよ。」って歌です。なんの波?
色んな意味に取れますね、えろいです。
一緒って言うか、ちょっと一人で先に波乗りしている感じですけれども。
Miguelのこの独特の、いっちゃってる音使いがたまらない…
オフィシャルよりこのライブバージョンのほうが真里谷好みです。
そのまんまです。←何が
背中が反っちゃって(Arch)、つま先がピン!(Point)ってなっちゃうときの情景です。
イヤフォンで聴いたほうが良いですよー!
ほんとMiguel、女の子好きだな。
真里谷はGirl with the kissmarkなどと勝手に変えて推敲ソングとして聴いていました。
だってりこタトゥーしませんし…短い曲ですがMiguelパワーで十分えろいです。
彼らのどのリリース物にも収録されていないらしいですが、超好きです。
Ne-Yo最強です。そこにMiguelだなんて…
うわっ、書いたらこんな長い記事になってしまった…! とにかくMiguelはえろいんだぞっていう記事でした。
明日また外だし…今日はおとなしくおうちで推敲しよう…。
ということで今日は更新ありません。(こんなところで更新無しのおしらせ…(笑))
それでは。